焦らないこと
今朝、テレビで芸能人とか、平成のうちに離婚してしまって、新しい年号を迎えたいって人が多いから離婚が増えるって。
私もそう出来たに越したことはない。
でも焦ってはいけない。
年号はただの記号。
自分には自分の節目がある。
チャンスは絶妙なタイミングで来る。
そのチャンスが来た時にそれを受け入れられる自分でいるため、足元を固めることだけ考えよう。
ある意味、家を出ることが出来たタイミングも奇跡に近い。
絶対無理だ、逃げれないと思っていたことが実現したのだから。
そのチャンスを狙いつつ、焦らずに現実を受け入れつつ、確実に足元を固めた結果だ。
それともう一つは、自分の現実を冷静に受け入れつつ、悲観的にならず、それを笑ってのけるくらいの度量が必要かなと思う。
生きてさえいれば、なるようになるさくらいの軽い感じがいい。
深刻になって考えまくって答えが出るならそうすればいい。
でも実際は、そうすることで気持ちが沈み、悪い方向に行くことの方が多い。
その積み重ねで、目標を達成するときを待とう。
周りに流されず、自分自身の軸をしっかりと持って。
必ず、チャンスは絶妙なタイミングでやって来る。