念願の大型犬
なかなか妊娠しなかったのと、持ち家になったことで、前から欲しかった大型犬を飼いたいと提案しました。
まぁもちろんずっと反対されていました
飼う条件として
○義母に手紙を書くこと
○数%の確率でしか産まれない色が欲しかったのでそれが1ヶ月以内に産まれたらと言うこと
義母への手紙は
「あんたらの家のことやねんから勝手に決めたらええやん」
と
反対してもらえると思ったんでしょうね(笑)
そしてその数%が産まれて無事念願の大型犬との暮らしが始まりました^_^
モラ夫の諦めさせる作戦はまんまと崩れたのでした